2021-04-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号
令和二年度ベースで平均単価で換算しますと、これ一万床規模になるんですよ。一万床規模ですよ。二百床規模の病院やったら全国で五十か所に相当するんですよ。 これ、病床削減というのは医師や看護師の人員体制にも連動してきます。この一万床規模の影響はどの程度出るだろうかと。これ見ますと、病院報告によれば、一般病院百床当たりの医師は十六人です。そして、看護師は五十八人です。
令和二年度ベースで平均単価で換算しますと、これ一万床規模になるんですよ。一万床規模ですよ。二百床規模の病院やったら全国で五十か所に相当するんですよ。 これ、病床削減というのは医師や看護師の人員体制にも連動してきます。この一万床規模の影響はどの程度出るだろうかと。これ見ますと、病院報告によれば、一般病院百床当たりの医師は十六人です。そして、看護師は五十八人です。
この一覧表があるんですけれども、それによると、例えば、平成三十年においては、高等学校の一人頭の国の財政措置、これは国庫補助単価プラス地方交付税単価を足したものでございますが、三十三万一千八百六円で、都道府県の平均単価は三十四万五千七百五十円となっていますが、私の地元の大阪は、一人頭三十万八千二百円となっております。高校で、だから、二万三千六百六円マイナスになっている。
また、上のグラフを皆さんごらんいただきたいんですが、国内の漁獲量と平均単価のグラフをごらんいただきます。 シジミの、一キロ当たり、昔は、一九五〇年代は、これは本当に見えないぐらいですけれども、七円程度でした。資源量が減ったことで、シジミの価格が一九七〇年から二〇一三年までどんどんと上昇しました。
平成二十七年度の市町村によるがん検診の事業費に関する調査によりますと、胃がん検診の平均単価は、バリウムを用いた胃部エックス線検査の場合が約七千百円、また胃内視鏡検査の場合は約一万四千円と報告されております。
○政府参考人(鈴木敦夫君) 現在、埋立てに用いられている岩ズリの平均単価でございますけれども、平成二十九年に発注されたものにつきましては単価は一立米当たり五千三百七十円でございます。
平均単価一・三倍にするということは難しい、なかなか簡単なことではないというふうに思っております。 やはり新たな付加価値、お客様にとっての新たな付加価値とか、あるいは消費を増やす何か仕掛けがないと難しいというふうに思っておりますけれども、どのような取組を行っていますでしょうか。
これは平成二十七年度収入保険制度検討調査事業事業化調査、いわゆるフィージビリティースタディーで示されたものなので、これが最終ではないと思いますけれども、加入申請書、一枚目のものを書いて、経営面積、過去の収入金額、販売先ごとの販売実績、次のページへ行って、営農計画書、耕地別営農計画書、そのデータを埋めるために、過去の平均単収の算定表とか過去平均単価の算定表、次のページへ行って、収穫量に対する販売数量の
御指摘のとおり、二〇一四年後半以降の原油価格の低下等により、二〇一五年度の電気料金の平均単価は、家庭向けについては一キロワットアワー当たり二十四・二円、産業向けについては一キロワットアワー当たり十七・六円となったところであります。 比較になりますが、この価格は、一年前の二〇一四年度と比較して、家庭向けは約五%、産業向けは約六%低下したものでございます。
これも、なぜでしょうというようなことで、自分自身の考えも申し上げながら少し話をしたんですけれども、やはり結果的には静岡市場は去年と同じぐらいの平均単価で、収量はやや去年よりも多い、燃料代が下がっている分だけ経営に対しては少し去年よりはましというようなことで伺いましたが、やはり去年がかなり単価が低かったんですね。
第二に、化石燃料の輸入増加などによりまして、電気料金の上昇といいますか、全国平均単価が家庭用で二五%、産業用で四〇%上昇しているわけであります。これによって、国民生活はもとより、中小企業を始めとする企業の経営を圧迫しているわけでございます。
去年の国内平均単価というのがキロ当たり千二百八円。ALICは、四百六十四円プラス関税で仕入れたものを千二百八円で売るんですよ。差額の七百四十四円から関税を引いた分がALICに丸ごと入るんですね、利益として。これがいわゆるマークアップです。 今回は、TPPでは、この関税の部分やマークアップの部分をいじりませんでしたので、バターの値下げというのはないでしょう。
田んぼの十アール売買平均単価は四十一万五千円です。農業開発公社事業を活用しておりますが、借入金であります。基盤整備以前は一枚の田んぼが四十アールでしたが、現在、田んぼは大きくなりまして、百アール、基本は一ヘクタールであります。基盤整備、暗渠、客土をして、効率化を図っております。これも借入金であります。 これら農産物をJAが集荷し、それぞれの調整施設で最後の仕上げをします。
現在までのところ、例えば、静岡の一番茶の荒茶価格の平均単価が前年を一一%下回るなど、全体的に見て、価格が昨年よりも低い状況にございます。これは、過去五年の一番茶の価格で見ましても、最も低い水準にあるところでございます。 二十六年が、静岡茶でキロ当たり二千九十五円でございましたが、二十七年五月十一日現在でございますが、キロ当たり千八百六十一円ということになっております。
全建総連が毎年、賃金実態調査というものを行っておりまして、これも十万人以上の調査で大変見事な調査だと思っておりますが、二〇一三年の賃金調査では、公共工事の設計労務単価の引き上げをされたにもかかわらず、一日の賃金の平均単価がほぼ同額、あるいは職種によっては減少と、なかなか上昇傾向が見られなかったという結果が出ております。
飼料用米の単収が高いほど所得への影響が小さいということで、飼料用米を頑張って米の平均単価並みにすれば、この真ん中ですが、それでもぎりぎり、とんとんぐらいですかね。そして、頑張って頑張っていって、まさに飼料用米最大限の単収の場合に一・三七倍にふえるということになります。 まさに、飼料用米の単収がどれぐらいふえるか、頑張れるかということにかかっているわけです。
数字でお話をいたしますと、この数字は、二〇一三年度における輸出と輸入のいわゆる総数量と総額と平均単価なんですね。これは、輸出は実は一一%平均単価が上がっていますから、ある意味では輸出企業はもういいわけですけれども、逆に、輸入が一五・四%やはり上がっているんですね、コストが。ということは、それだけ、資材等の高騰によって、いわゆる利益幅が減少しておるということです。
○泉委員 私は余り、縮減縮減、削減削減という趣旨ではないんですが、これはある自治体ですが、行政職の職員の時間外勤務手当の平均単価ということでいいますと、一時間当たり二千八百十一円ということですね。二十二時以降、夜十時以降になると、一時間当たり三千三百七十四円なんですね。ですから、職員さんに開票作業に従事していただくと、実は一時間三千円以上お支払いをしているということであります。
具体的には、建物を償却していく際の残存価値は原則どおり二〇%とはしながらも、もととなる単価については、固定資産税評価額をもとにするのではなく、最新の建築着工統計による平均単価を用いる方法も選択できることとするなど、古い建物でも一定の賠償額となるよう仕組みを設けているところであります。
そして、自由化部門では、電力供給の六割、そこで上げている利益というのは九%という状態だったんですが、それだけじゃなくて、実は、自由化部門といっても、中小企業のほとんどがかかわる五十キロワットのところでは平均単価が二十円八十銭。それから、もう少し大口になってくる二千キロワットのところでも十六円十銭。それが上位十社となりますと、平均で十一円八十銭。
同社からの電気の購入量が特に多い上位十社でございますけれども、電気料金を購入電力量で割ったいわゆる平均単価でございますけれども、一番安いところで、キロワットアワー当たり九・九円、高いところで十四・六円、上位十社の平均値は十一・八円、キロワットアワー当たりということになっております。 以上でございます。
今御指摘の二万キロワット以上の契約件数などは約百件ぐらいあると思いますけれども、平均単価については非公表となっております。 前二者についてお答え申し上げますと、平成二十四年の六月時点で、まず、契約電力五十キロワット以上二千キロワット未満のいわゆる高圧につきましては、契約件数で約二十三万三千三百件、平均単価は二十・八円、キロワットアワー当たりでございますけれども、そうなっております。